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調査

これからの予定

しばらくは、電脳空間や、能力について、検証したいことがあるので、そちらに取り掛かります。

また、研究員の行動パターンが変わったことについて、探る方法がないか、考えてみます。

情報は随時募集しているので、些細なことでも連絡を下されば、助かります…

今までで重要そうだった手掛かり

 

 

 

 

 

 

出入りする研究員の後をつける

毎回、違う場所で見失います。外部への出入り方法はわかりませんでした。

 


研究員との対話を試みる

質問や挑発など、様々な言葉を投げかけたのですが、無反応でした。
物理的な抵抗も何度もしましたが、止められてしまいました。

 


開かない扉の調査

研究所で、唯一、開いているところを見たことがない扉があります。

鍵穴等も見当たらず、こじ開けようとしたのですが、不可能でした。

電脳空間上で、妹の製作した模型の上では、中の詳しい様子はわかりませんでしたが、

中は小さな部屋になっており、どこかに繋がっていたり、出口だというわけではなさそうでした。

 


娯楽室の搬入口らしき穴を調べる

繋がっている先から娯楽室の物品を搬入しているはずなので、

研究所の外に通じている可能性が高いと推測しています。
しかし、調査しようとしても、記憶を消されてしまうみたいです。
記憶を消される前に残した情報によると、中に入って調べるのは危険だそうです…。

 


仮想空間上での研究所内部の調査

妹に頼んで、電脳空間上に簡単な研究所内部の模型を作ってもらい、調査をしました。

模型内部で、更衣室の奥に、広い空間に繋がる通路が確認できました。
現実でその壁を調べたところ、隠し扉のようなものが発見できました。


ゴミ置き場にあった梃子のような形の棒で、扉をこじ開けたのですが、扉を開けた先はただの壁でした。

調査中の記憶について

手掛かりの調査中、ボク達の記憶の一部が消去されることがあるようです。

記憶の消去への対策をしてから娯楽室の穴を調べてみたところ、

記憶が消された痕跡が残っていたとご報告を頂きました。

また、記憶の消去中にTwitterアカウントに異常が見られた、という情報もあります。

アカウントの異常は更衣室の隠し扉を調べた時にも起きたそうで、

この時にも記憶が消えているのではと指摘されました。

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